自宅の前を通る道路が拡張工事をする事になり、引越しする事を余儀なくされました。

借地だったため地主さんから、同じ場所へ住む許しが出なかったためなんですが。

それでも幸いに、仕事場として使っていた土地は前から所有していたため、そこに移る事に決め、行政の許可を取り、新築一戸建ての新しい家に住む事にしました。

といいたいのですが、新築で建てたのにもかかわらず、中古の家を買ったような家になってしまいました。

ようは、欠陥住宅だったのです。

というと言い過ぎか、大工さんの腕が悪かっただけなのか分かりませんが、新しい家に住むようになってすぐ、台風のような激しい大雨の日がありました。

その時に、数か所から雨が漏れ始め、どこからともなくすきま風が入りこみ、ショックのうちにその日が過ぎました。

翌日すぐに大工さんへ連絡したのですが、材料の木材が悪いとか、設計に問題があったんだろうとかの話になり、結局、話がつかないまま終わってしまいました。

今は、半分あきらめたせいか、慣れてしまいましたが、あのショックは今も覚えています。